城陽市議会 2022-06-22 令和 4年第2回定例会(第3号 6月22日)
本市におきましては、やはり新名神の開通を契機に、京阪神や中京圏から多くの方が訪れることとなります。既存市街地周辺の主要道路沿道には多くの企業からも注目されておりますし、進出したい企業の声も多くお聞きしております。また、東部丘陵地については、これから土地利用が進むことによって、本市のみならず京都府南部全体の活性化にもつながるような開発が期待されるところであります。
本市におきましては、やはり新名神の開通を契機に、京阪神や中京圏から多くの方が訪れることとなります。既存市街地周辺の主要道路沿道には多くの企業からも注目されておりますし、進出したい企業の声も多くお聞きしております。また、東部丘陵地については、これから土地利用が進むことによって、本市のみならず京都府南部全体の活性化にもつながるような開発が期待されるところであります。
それがだんだん南、おりてきて、最終的には長池と、今は京田辺市になりましたけれど、今の、松井山手のほうへ結ぶような格好の片奈連絡線構想というのが出てきたわけですので、これはこれとして、やはり、城陽市は今後、活発な経済活動をはじめ、大きく成長していこうと思えば、やはりこれ大阪、要するに京阪神、京都を含めてですけども、京阪神の活力というものをしっかりと入れていかなければ、これは新名神も機能しないだろうし、
交通の要衝でもあり、市中央部の平野と野洲川という形状まで似ており、近世は京阪神のベッドタウンとして都市形成が図られてまいりました。そのほかにも浜松市、埼玉県所沢市の所沢未来電力、神奈川県小田原市等々、もし行けることがあれば北海道の鹿追町とか行ってみたいなと思っております。
新名神高速道路の全線開通に伴い、本市は京阪神と中京圏の2大経済圏を結ぶ新しい国土軸の一翼を担うこととなり、人・物の流れにおいてかつてない変化が起ころうとしていることや、歴史性に富んだ五里五里の里と未来につながる国土軸の都市が交わる立地特性を生かすことで、近畿地方の拠点地域として新たな交流を生み出すことが可能となります。
もうこれは我々も正直望むところでございまして、やはり今までは城陽の農業の場合に京阪神という大都市近郊の市場、これを対象にということでございましたんですけれども、もちろんこれも新名神ができることによってより強力になるということはまた事実でございますけれども、それと同時に、やはり少なく見繕っても500万ぐらいの方は年間お見えになるということもありますんで、ぜひとも京阪神、よりまた幅広くPRも努めることによって
西日本における日本海沿岸地域においては、福井県若狭地域、京都府北部、山陰地域などそれぞれの地域から京阪神地域、岡山広島地域へと南北ルートによる人流物流を軸に発展してきた。現在、北陸新幹線敦賀開業が迫る中、福井県若狭地域から京都府北部、山陰地域への日本海側を東西に縦断する新たな広域ルートは、産業、観光、文化など、歴史にも裏付けされた大変、重要な広域ルートであると考えている。
次に、本市の企業誘致の取組につきましては、本市最大の地域資源である京都舞鶴港をはじめ、京阪神に直結する高速道路網や南海トラフ地震に備えたリダンダンシーの観点における日本海側の優位性のほか、電気代のおおむね半額を最長7年間助成することができる国の補助制度をアピールすることで、製造業の生産拠点や物流拠点の誘致に積極的に取り組んでいるところであります。
御承知のとおり、本圏域は、日本海側の拠点港である京都舞鶴港と京阪神地域や中京圏、北陸圏とつながる高速道路ネットワークを最大限に生かす中、圏域内に所在する豊富な観光資源を活用した観光誘客は年間1,000万人を超え、また、圏域の工業団地をはじめとする産業集積を生かしたものづくりの製造品出荷額は6,600億円を超えるなど、人口約46万人の金沢市や人口約26万人の福井市より大きな規模の産業基盤を有しているところでございます
今後とも、ビヨンドコロナ社会において求められる持続可能な地方都市のモデルとして、私が先頭に立って、IT関連企業等のサテライトオフィスやテレワーク拠点の誘致をはじめ、日本海側の拠点港である京都舞鶴港を有し、京阪神に直結する高速道路網や、南海トラフ地震に備えたリダンダンシーの観点における本市の重要性や優位性を強く発信し、生産拠点、物流拠点の誘致など新たな雇用を創出し、地域の経済規模を拡大する企業誘致に積極的
まず、住民の消費喚起という視点でのご答弁をさせていただきますが、やはりこの町内の経済動向を見ましたときに、購買の動向については、京阪神、また、ネットでの購入環境、これは若い世代が特に、そういった動向になっているんではないかと思っております。
本市の企業誘致の現状につきましては、まず平工業団地や高野由里工業用地など、大規模用地を念頭に、本市最大の地域資源である京都舞鶴港をはじめ、京阪神に直結する高速道路網や南海トラフ地震に備えたリダンダンシーの観点における日本海側の優位性のほか、電気代のおおむね半額を最長8年間助成できる国の補助制度をアピールすることで、製造業の生産拠点や物流拠点の誘致に積極的に取り組んでいるところでございます。
舞鶴市では、令和元年度に初年度とする第7次舞鶴市総合計画において、海や港といった豊かな自然や、連綿と引き継がれてきた歴史と文化など、地域の強みを最大限に活用し、地域に愛着と誇りを持てるまちづくりを進めていくことを提唱し、以来、人と人とのつながりを大切にしながら、新たな技術を積極的に取り入れ、利便性の向上や新たな価値の創造を図るとともに、少し足を伸ばせば気軽に京阪神に行けるという立地性を踏まえて、都会
大阪府は、淀川ベイエリアから京阪神エリアを広域連携され、自転車を活用したまちづくりやにぎわいの創出に向けた広域サイクルルート連携事業(社会実験)を令和元年度に行い、令和2年1月6日には自転車活用計画を策定されています。そしてお隣の枚方市も、昨年3月に策定されました。
また、新たな雇用を創出し、地域の経済規模を拡大する企業誘致につきましては、将来のまちづくりにおいて非常に重要な取組であり、日本海側の拠点港である京都舞鶴港をはじめ、京阪神に直結する高速道路網や、南海トラフ地震に備えたリダンダンシーの観点における日本海側の優位性をアピールすることで、生産拠点、物流拠点の誘致に、私が先頭に立って引き続き積極的に取り組んでまいります。
にしていくことが有効だということの中で、いろいろな、これは私学もそうですし、公立においてもいろいろな都道府県で中高連携しながら6年の編制の中で、個性や一定の分野についての磨きを、さらにかけられるような体制をつくってしていくということがあると思いますが、丹後の中では、そういったことで例えば勉強でもいろいろな分野でも、何かそのような、より磨きがかけられるような環境の中でやりたいということで思いを持つときに、よく京阪神
強みの第1は、何といっても京阪神という大消費地に近い地理的優位性でありますし、第2は、今後のまちづくりによって、このまちは多くの人が訪れるまちに変わることで農業にも大きなビジネスチャンスが生まれるということが挙げられると思います。城陽には高級てん茶、梅、イチジク、寺田いも、湧水花卉などの優良な商品型の農作物もあり、若い生産農家の活躍も見られます。
その上で、本市の充実した子育て環境や教育環境、生活インフラが高度に整備された良好な都市空間、京阪神と適度な距離にある恵まれた立地条件といった、ライフスタイル全般にわたって、福知山の住みよさを提案していくことが重要であると考えております。
京阪神の都市部から2時間以内の本市におきましては、京阪神の都市部の方にデュアル生活拠点として選んでいただければと思います。 しかしながら、京阪神の人たちからすると、2時間以内で行ける地方の選択は多くあります。その中で誘致していくためには、ほかとの差別化が必要であるかと思います。
舞鶴という位置からすると、京阪神方面から観光客が電気自動車で無充電で来られる距離の限界の位置であると思います。その観点から見ますと、ただ単に自動車ディーラーで充電するのではなく、せっかくのすばらしい観光地に向かって、その観光をしている間に充電ができたらなというふうに思われます。これは誰もがそういうふうに思うんじゃないかというふうに思います。
谷委員のほうも今まで何回も質問させていただいてますけれども、やはりこれからの未来に必要で、本当に滋賀県の南部から京阪神というか、大阪方面への交通っていうかね、需要っていう、これがある意味期待できる話というので、ましてやこの城陽市がその国土軸、高速道路が来て国土軸ができると、また人の流れというのは大きく変わっていく中で、やはり道路だけの施設の需要というのがありますので、この件については結構でございます